結廻(ゆいま)セレモニー
― 満ちゆく光と縁の再生 ―

「縁」をめぐらせ、現実を創り直すための月次セレモニー

《結廻(ゆいま)セレモニー》は、満ちゆく月のエネルギーを用い、
人と人、自分と使命、そして現実そのものを“再編成”するための祈りの実践。

毎月の満月は「更新と確定」のチューニングポイント。
不要な結びつきを静かにほどき、本来つながるべき流れと再接続します。

ヒーリングではなく、現実創造そのものを整える神聖な儀式として設計されています。

11月5日(水)「浄化(じょうか)」
― 終わりの祈り・再配置の余白 ―

初回の「浄化」は、2025年11月5日(水)22:00に開催されました。
この夜は、“結び直し”のための余白をつくる特別な儀式。
古い縁・役割・思考のパターンを解き放ち、あなたがもう属さない世界を静かに手放しました。

目的は縁を断つことではなく、役目を終えた関係に感謝を返し、自らの魂の本流に戻ること。
この「終わりの祈り」が、すべての始まりとなりました。

参加費:一律 11,000円(税込)

開催形式:アーカイブ配信

参加者の声

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12月5日(金)「祝結(しゅくけつ)」
― 感謝と共に迎える新たな結び ―

「祝結」は、手放した後に訪れる“新しいご縁”と再接続する儀式。
古い結びを感謝で締めくくり、心のスペースに新しいつながりを迎え入れます。

この夜、あなたの中に芽吹くのは「調和」と「豊かさ」。
祈りを通して、自分にふさわしい仲間・役割・流れが自然に導かれていきます。

日時:2025年12月5日(金)20:00〜

参加費:Gold会員:33,000円(税込)/Silver会員:55,000円(税込)

開催形式:Zoomオンライン開催

12月5日(金)「祝結」に申込む

1月3日(土)「再誕(さいたん)」【新年特別儀】
― 魂の誓いと存在の再定義 ―

新しい年の幕開けとともに行われる「再誕」は、存在そのものを再定義する神聖な誓いの儀。
天・地・人の三相を束ね、“何者としてこの一年を生きるか”を誓う年頭祈祷です。

Laboからの中継とZoomのハイブリッド形式で開催。
この夜の奉納は、金銭ではなく「意志と感謝の表現」として捧げられます。

日時:2026年1月3日(土)17:00〜

参加費:Gold・Silver 一律:ひと口 11,000(税込)~お気持ち制

開催形式:Labo現地&Zoomハイブリッド

1月3日(土)「再誕」に申込む

2月2日(月)「調和(ちょうわ)」
― 分断を癒し、再び一つへ ―

節分に合わせて行われる「調和」は、家族・パートナー・チームなど、
日常の中の関係性を整え直す再構築の儀。

バラバラだったものが再び一つに還り、共創の基盤が整います。
自分の内側と外側の関係を“祈りの円環”で結び直すフェーズです。

日時:2026年2月2日(月)20:00〜

参加費:Gold会員:33,000円(税込)/Silver会員:55,000円(税込)

開催形式:Zoomオンライン開催

2月2日(月)「調和」に申込む

3月3日(火)「再生(さいせい)」
― 祈りが現実を創る夜 ―

春分を目前に迎える「再生」は、これまで祈り重ねてきたすべてを
“現実として動かす”ための最終フェーズ。

手放したもの・受け取ったもの・祈ったすべてが循環し、
「命が創造を生む構造」が定着します。
祈りが現実を動かす、その証明となる夜です。

日時:2026年3月3日(火)20:00〜

参加費:Gold会員:33,000円(税込)/Silver会員:55,000円(税込)

開催形式:Zoomオンライン開催

3月3日(火)「再生」に申込む

通し参加プラン(12月・2月・3月)
― 縁の流れを継続して体験する ―

12月「祝結」から3月「再生」までの3回を通して参加する特別プランです。
※ 「再誕」【新年特別儀】は除きます。別途お申込みください。

各回のエネルギーを連続して受け取ることで、
「祈りが現実を創るプロセス」を体感的に辿ることができます。
また、特典として「縁の扱い方」リーディング資料が付属します。

対象期間:2025年12月〜2026年3月(3回分)

参加費:Gold会員:99,000円(税込)/Silver会員:165,000円(税込)

特典:「縁の扱い方」リーディング資料付き

通し参加プランに申込む

セレモニー進行

  1. 開式祈祷: 満ちゆく光を呼び込み、その月のテーマと参加者の状態を重ねて開始。
  2. 解放の儀(縁切り): 不要な縁・滞留した関係・古い役割を手放す。
  3. 結びの儀(縁結び): 本来つながるべき人・場・使命と再接続。
  4. 現実宣言: 願いではなく、“現実を確定”させる言葉としての宣言。

祈りが現実を創る、その証明へ。

《結廻セレモニー》は、月という宇宙のリズムを通じ、
人が本来の自分の軌道に戻るための“祈りの実践”。

現地・遠隔を問わず、祈るすべての者が円環に結ばれ、
その祈りが現実を動かし、再び誰かの光を照らしていきます。