INFORMATION龍皇院 蒼師からのメッセージ

2025.05.20

このたび、私は正式に「龍皇院 蒼(りゅうおういん・そう)」
という号を名乗ることといたしました。


これは、これまでの「生観院龍皇」としての歩みに加え、
龍皇院という新たな系統の使命と
エネルギーを生きる決断であり、

私自身の魂がその必要性を痛感した“神託による再始動”です。


神号とは、ただの名前ではありません。

それはその者が携える“神の事業計画書”そのものであり、

それを生き始めた瞬間、エネルギーが変容し、
周囲の現象までもが動き出します。


それが、まさに今、私の内と外で同時に起きています。

先日の将陽さんと将陰さんに託した施術家向け1stの講座の最中、
エネルギーが異様に反応し、変容しているのを感じていました。

こういう現象は、素晴らしいもの、素晴らしい瞬間・時間を味わっている時に
起こるのですが

その日の朝は、自分でも説明のつかない
“ドキドキ”が何故か朝からあったのですが
(ドキドキするなんていうことがあまりない自分にとっては、奇妙な朝でした)

その“ドキドキ”の正体が、その素晴らしい講座を予期してのことであり、そしてその先にあった

「龍皇院を名乗ることになる」のを予見し、
なんだか朝から“ドキドキ”していたようなのです。


それは、生観院流と龍皇院流が果たす役割の違いを、
ようやく明確に“体感”として受け取れた瞬間でした。


龍皇院流とは何か?


それは、「愛と光を動機に生きる」ことを
現実化していくためのエネルギーの道です。


そして、その動機を元に形成される未来を現象化させていくのが龍皇院流。

生観院流というヒーリングを超えた心や身体の不調を改善し、
更にその先にあるその人の潜在的能力が最大化され、
最大限に発揮されるチューニングという概念が生観院流であるとすると


人生におけるあらゆる事象、現象を自分自身で乗り越え、
また変容させていく世界

「それが龍皇院流である」

このことが講座の最中に、揺るぎないものとなり


もはや、龍皇院と名乗らなくては
自分の中で違和感が生まれてくるほどでした。

自分で自分の新たなフェーズへの移行を自覚した瞬間でもありました。


では、何故このタイミングでこういうことが起きたのか。

人は、肉体と意識と魂、そして言っていることとやっていることが一致していないと
エネルギーと魂が一致していないと、
身体に不調をきたしたり、疲弊したり、心に澱みが生まれてきます。
時に自分の中に腐敗が生じていきます。


そういう臭いに私は敏感です。
そして、それを放置してしまうこと“おかしい”と感じるのです。

これは自分の中で顕著に表れていっています。


魂とは、本来愛と光である。


ならば、“愛と光を動機にした行動”には、間違いは起きない。

これは私がソルライツ・チューニングを通して得た、絶対の確信


それでも人生が苦しいなら。

現実が望むように展開していないなら。

それは「間違ったエネルギーの使い方」をしている証です。


エネルギーというのは、意識や思考もそうだし、
行動や発言、時間の使い方やお金の使い方、労力にかけ方、
これらも全てエネルギーです。


エネルギーの注ぎ方、注ぐ先が、本来からズレている状態

責めるのではない。

気づいたら、変えればいい。


神託の入り口で示されたことを、ただやるだけでいいのです。

それが龍皇院の在り方です。


そして、私はまもなく望月龍平オンラインヴィレッジをクローズし、

新たに**「龍皇塾」のオンラインコミュニティ**を立ち上げます。(7月予定)

ここでは、

・魂の使い方

・お金の本質

・現実創造とエゴの関係

・愛と光のエネルギー循環

・神的法則に沿った生き方

を、より深く、より核心的に語っていきます。


受け取る準備ができた方。

もっと自分らしく、愛と光で現実を創りたい方。

このエネルギーに“本気で向き合いたい”と感じた方。

そのご縁に、龍皇院蒼として全力で応えていきます。


また、その時々の“今この瞬間”受け取るものを、
そのまま表現する場を私自身が欲しいている


共に、新たなフェーズへ。


ソルライツの人が、これからの私をなんと呼んだらいいのか
(ソルライツの方以外は、お好きにお呼びください笑)

「龍皇」「二代目」「蒼」…どの呼び方でも


ただし、私の中では明確に“龍皇院蒼”として生きていきます。


エネルギーの現実化は、ここからますます加速していくでしょう。

今年に入り、協会のパーティーでの二代目の襲名、
沖縄龍皇塾と沖縄での鎮魂、鹿児島での鎮魂をはじめ、
全国各地での講演や講座、鎮魂を経て

視えない世界と見えている世界の両輪で

この世界は動いていることを強く実感しています。

魂のリアリストとして、
今見えているその先の世界を実現していくために

どうか、これからも引き続き、
よろしくお願いいたします。