生観院 捨名しょうかんいん しゃな

曹洞宗方丈(僧籍保持)でもあり、幼い頃から自身に見えていた神より、30歳の誕生日に神の啓示を受けヒーリングの道を歩み出す。以降、31年に渡り一般人からVIPまで、リウマチ、アトピー、鬱や不妊、がん、エイズ、現代の医療では不治の病と称されるようなあらゆる難易度の高い症例に対するその御業に、涙を流し感動する人は決して少なくない。その奇跡を目の当たりにした人々から「神に最も愛される男」と称される。
米国サンフランシスコ州立大学教授でありホリスティック医療研究所所長でもあるエリック・ペパー氏の要請を請け、氏の研究対象となる。あらゆる心身の悩みに対するその不思議な能力は日米両国でも前代未聞とされ、ペパー教授よりまったく新しいジャンルの施術だと認定を受ける。2008年2月、オーストリア・ザルツブルグで開催された、ヨーロッパバイオフィードバック学会のゲストとして肺がん患者へのデモンストレーションを披露。その場で肺活量がどんどん上がっていく事実に会場全体が驚愕。日本の芸能界やプロスポーツ界、政界、医師のみならず、ハリウッドや世界各国の軍のトップ、王族などの要人をクライアントに持つなど、その依頼は日本だけに留まらず海を超える。
2020年、新たな神託により、望月龍平氏とタッグを組み、地球の憂鬱を晴らし、惑星地球のみならず、宇宙全体の救済及び、多次元宇宙における我々人類の潜在能力の覚醒のため、人々にソルライツ・エネルギーを使用する能力を再び取り戻す(ゲートオープン)の伝授を開始。人伝いに噂が噂を呼び、特に広告宣伝もせずクチコミのみで、これまで国内に1700名を超えるソルライツ・エネルギーの使い手を生む(2023年12月現在)。中でも、2年間にわたる直接指導によって育成された直弟子コースの修了生達は、目まぐるしい結果・成果を次々に出し、それは肉体だけの問題に留まらず、精神的な問題や、お金、良縁、ビジネス、子宝など、あらゆる事象において、クライアントの願望実現と問題解決をソルライツ・チューニングによってサポートし、その圧倒的な結果からクライアントより絶大なる支持を受けている。2022年、望月龍平氏とともに一般社団法人ソルライツ・アソシエーション(SolLightsAssociation)を立ち上げる。「五世代、六世代先の子どもたちに平和で豊かな笑顔溢れる、争いという概念すらない世界を遺す」ために、〝シン弟子〞、〝チューナー〞という称号を持つ協会コアメンバーの弟子たちとともに、後進の育成指導、ソルライツの啓蒙をこの地球上と宇宙における自身の神託、神事として日夜活動している。